賃貸契約の際の敷金礼金について

賃貸住宅の敷金と礼金について

賃貸住宅を借りて住む時にほぼ絶対ついて回ってくるものが、敷金と礼金と言うものです。この敷金と礼金と言うのが案外侮ることが出来ません。首都圏で多いのは例えば5万円の部屋を借りる場合、家賃の5万円に含めて平均的に敷金を2か月〜3か月分、礼金を1か月〜2か月分支払う必要があります。ただし物件によっては敷金、礼金0と言うような物件もありますし礼金0で敷金だけをいただくという物件もありますが、大体は敷金、礼金が掛かります。これに火災保険を掛ける必要もあるのでこれだけで20万円以上のお金が掛かってきます。但しこの敷金、礼金と言うものは地域、地方によって変わってきます。

首都圏と違って関西圏では敷引きと言う制度を取っている物件が多いです。この敷引きと言うのは敷金を保証金と言う形で預かり、退去時には保証金のいくらかを引くという契約です。相場としては5か月〜8か月ほどの保証金を取り、退去時には半額を返すという言うのが大体の相場として成り立っています。その為最初に借りる時の資金が結構必要になってしまう傾向があります。但し時代が変わって首都圏と同じように敷金と礼金を取るという物件も昔より増えて来ているようです。このように首都圏と関西圏では大きく違うところが見受けられます。

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