賃貸契約の際の敷金礼金について

蓄えがあるので敷金無しの賃貸住宅でも特に問題は無いでしょうか

敷金の役割は退去の際の現状回復費用と家賃の延滞分を賄う費用ですが、蓄えに余裕があるのなら敷金無しの賃貸住宅でも特に問題ないです。退去時に敷金の相当する額のお金を一括で支払えるのなら敷金の存在が無くとも大丈夫です。蓄えさえあれば家賃の延滞という非常識な行動もとらないかと思われます。ただその蓄えが不況の煽りを受けて一瞬で消え去り、逆に多額の負債を抱え込むことも有り得ます。会社の経営者の立場だと倒産した時に特に負債を抱え込みやすいです。浪費癖のある人も不景気云々に蓄えを簡単に散財します。例えばギャンブルで蓄えを稼いだ人はその後もギャンブル人生を謳歌して蓄えをギャンブルに費やす恐れもあります。

株やFXで稼いでいる人も会社の経営者と同じく不況の煽りを受けやすいです。大儲けで出来ることもあれば少しの値下がりで全財産が失われることだってあります。いくら蓄えがあろうとも社会人としてリスクのある職業に就いている人やギャンブルで多額の蓄えを手にした人は敷金無しの賃貸を貸すにはリスクが付き物です。健全な社会人生活を営み、安定した収入とギャンブル関係とは縁も無い人間こそが敷金無しの賃貸に住むことに問題が無いと言えます。

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